Fが押さえられればいいなぁ･･･
POARO関連のコード譜をUPしていくつもり。 でも適当だからあくまで参考程度にね。
G | C | G | C |
G C
男はその場で立ちすくみ
G D
夜明けが来るのを待っている
G C
明るい日差しが 身を包み
G D G
次の旅に出る
G C
いくども ここまで立ち止まり
G D
振り向く日は 遥かに遠く
G C
二度とは会えない人々の
G D G D
想いが胸を差す
G D G
答えてほしい この長い道よ
G F C Cm G D G
いつまでも 変わらない 光があるのでしょう
C | G | D C | G | ×2
こぼれた涙がいつのまに
乾いてしまっているように
痛みや恨みも そのうちに
忘れていくという
それでも男は砂をかみ
拳を握って過ごしてた
明日を信じることはなく
昨日は捨ててきた
行く先のない 暗闇ならば
いつか見た 星々を 待ち続けよう
答えて欲しい この長い道よ
G F C Cm G D C Cm G D
いつまでも 変わらない 光があるのでしょう そこに
（| G | F | C | D | 以降繰り返し・フェードアウト）
C | フェードイン
C
あの子はいつも お下げ髪で
F C
四角い小さな ランチボックス ぶら下げてさ
G F C
おいらをヨ 呼びに来る
C
まぶたをこすって ついてくおいら
F C
あの子は早足 まってよ 追いつかない
G F C
天気は ピーカンだね
A7 Dm
おいらは あの子の 笑顔を見たくって
G C
前の日 徹夜で ジョークを考えて
A7 Dm
結局 言う暇 なかったけれども
D G
なにより あの子は 笑いっぱなし
C
あの子はいつも お下げ髪で
F C
おいらに 笑顔をくれるよ とびっきりの
G F C
おいらはサ メロメロ
C | C | C | C | F | F | C | C |
G | F | C | G |
あの子はいつも お下げ髪で
頭の先から 出たよな ヘンな声で
おいらにサ 歌うのさ
耳がちょっぴり いたいおいら
それでもやめない あの子の歌う声が
おいらはネ 大好きさ
おいらは あの子の 歌を聴きたくて
耳のいたさは わすれっちまう
それでも 流石に そろそろ限界サ
あの子は いうのさ アンコール
あの子はいつも お下げ髪で
おいらに 歌ってくれるよ ヘンな声で
おいらはサ メロメロ
C | C | C | C | F | F | C | C |
G | F | C | G |
おいらは いつでも あの子に 会いたくて
仕事もさぼって 会いにいくよ
上司に 見つかり 怒られたけど
あの子の 笑顔で 回復サ
あの子はいつも お下げ髪で
おいらに キスしてくれたよ 下手っぴだけど
おいらはサ メロメロ
あの子がサ 大好きサ
C | フェードアウト
C#m A | B E |
C#m A | B |
E F#
君に借りっぱなし ボロボロのギター
A E
かき鳴らし 歌うのさ いつもの歌を
E F#
チューニングは また 合っていないけれど
A E
とにかくさ 歌うのさ 届いておくれ
C#m A B G#
君が大好きだったこの歌を
C#m A B E
僕は今でも歌ってる
C#m A B G#
いつでもここに戻っておいでよ
C#m A B E
僕は君のために歌う
A B E C#m
大きな 声でさ
A B E
ララララ 歌う
A B E C#m
君から 借りたんだ
A B E
ギターさ 届くかな
C#m A | B E |
C#m A | B |
なんどこの弦を 張り替えただろう
大切に してるのさ 返す日のため
ギターの 腕前は 上がらないけれど
また今日も 歌うのさ 届いておくれ
君と最後に会ったあの日から
僕は今でも歌ってる
伝えられる言葉などないけど
僕の歌を聴いて欲しい
答えは 無いけど
ララララ 歌う
大事な 大事な
ギターさ 届くかな
A | A | E | E |
A | A | B | B |
君が大好きだったこの歌を
君はまだ覚えてますか？
季節はいくつも流れていくけど
また君に会える日までは
大きな 声でさ
ララララ 歌う
君から 借りたんだ
ギターさ 届くかな
ララララ ララララ
ララララ ラララ
ララララ ララララ
ララララ ララララ…
Am G | E7 Am | C G | E7 | Am |
Am G Am
凍てつく氷を 大漁旗が
Am G Am
砕いて進むは 北海の海
C G F E7
あいつは今頃 どこかの陸で
F E7
涙をこらえて まっている
Am G E7 Am
この海に 風が吹く
C G E7 Am
誰かの海鳴りが 呼んでいる
Am G | E7 Am |
男は一度も 喋らぬままに
港を離れて 北海の海
高波荒れても 手酌の酒を
あおって 獲物を まっている
この海に 風が吹く
誰かの海鳴りが 呼んでいる
Am G | E7 Am |
女は朝から 賽銭箱に
小銭を投げ入れ 手を合わせてる
男が春まで 無事で帰って
お腹のこの子に 会えるように
この海に 風が吹く
誰かの海鳴りが 呼んでいる
Am G | E7 Am | C G | E7 | Am |
祈りはむなしく 男はその日
吹雪に包まれ 北海の海
魔物が 全てを飲み込むように
大漁旗が 折れている
この海に 風が吹く
誰かの海鳴りが 呼んでいる
Am G | E7 Am |
それでも女は 賽銭箱に
小銭を投げ入れ 手を合わしてる
いつしか 晴れたら 帰っておいで
乳飲み子 背中で 眠ってる
この海に 風が吹く
誰かの海鳴りが 呼んでいる
Am G | E7 Am | C G | E7 | Am |
Am | フェードアウト
G | C | D C | G D |
G C G D
僕はどうして 知らない場所に いつの間に来てしまったんだろう
Bm C G D G D
きっと僕に 悪意のある 誰かのせいだったんでしょう
G C G D
それでも 僕は 背中を丸めて 此道をひとり歩いていこう
Bm C G D G G7
胸を張るのは 無理な事です 僕には無理な事なんです
C G Em D C G G7
夜になれば 寒いけれど 星など見えるときもある
C G Em D C G D
星のない夜は いっそう 背中丸めていこう
酒をかわして 楽しいときも 誰とも会えぬ 寂しいときも
卑屈になるのは いけない事だと 教えてくれたあなた いずこ
女は今日も 男のことを 傷つけたり してるのでしょうね
男は今日も 女の前で どうか泣くのはやめてください
夢が夢で あった頃は あなたの言葉も違ったのに
今になれば とてもとても 滑稽すぎて笑えません
掴み逃して また掴んでは また逃す僕はバカなのでしょうね
みんなが みんな そういうって事は 間違いないと僕も思うんです
それでも あなたは また僕を見て 頑張れなどというんでしょうね
僕に出来る 精一杯のことは うすら笑いを浮かべてみること
わかり合って 語りあって お互いの人生を見る
今夜だけは 慰めあおう どうかそれは許してください
僕はどうして 知らない場所に いつの間に来てしまったんだろう
きっと僕に 悪意のある 自分のせいだったんでしょう
G D G
自分のせいだったんでしょう
G D
自分のせいだったんでしょう
C | Cm | Bm | Em | Am | D | G |
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